2008年02月28日

空気調和

ちゃんとしてますか?

空気調和(くうきちょうわ)・空調(くうちょう)とは、人間にとって快適であったり、作業や工業に適当なように、温度・湿度・気流・空気清浄度・室内物品の放射、伝導などの室内環境を調整することである。

快感空気調和とは、建築物・車両・船舶などにおいて人が快適に活動できる室内環境を確保することである。

建築物における衛生的環境の確保に関する法律(ビル管法)では、次のような基準が定められている。

浮遊粉塵量 : 1m3 につき 0.15mg 以下
一酸化炭素濃度 : 10ppm 以下(外気の一酸化炭素濃度が高い場合は20ppmに緩和)
二酸化炭素濃度 : 1000ppm 以下(臭気やその他化学物質の濃度の代用値。外気の二酸化炭素濃度が高い場合は臭気・その他の化学物質濃度で判断する)
温度 : 17?28℃(冷房時の居室においては外気との温度差を7℃以下とすることが望ましい)
相対湿度 : 40?70%
気流 : 0.5m/s 以下
シックハウス症候群防止の観点から、揮発性有機化合物濃度を低くすることが望ましい。

騒音・振動・臭気・照明など人間の知覚に訴える要素によっても快適性が左右される。また、病原菌・放射性物質など知覚できない要素が健康に影響することもある。

作業空気調和とは、労働・スポーツが安全・効率的にできる室内環境を確保することである。

労働者の安全の面では、健康な成人が作業時間のみ立ち入ることを前提とした管理が行われる。
(以上、ウィキペディアより引用)

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2008年02月17日

ローメンの歴史

こんな料理初めて知りました。
麺類大好き!!本当に美味しそうです。

ローメンは、炒肉麺(チャーローメン)とも呼ばれ、マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理である。ラーメン用のスープを加えるものと、加えないものがあるが、ラーメンとも焼きそばとも異なる独特の風味の料理である。

小麦粉にかんすいと着色料としてのビタミンB2を加えた、中太で水分が少なめの中華麺を使用する。地元伊那市の合資会社服部製麺所のものを使うことが多く、製麺所で蒸したむし麺となっているが、全国的に焼きそば用として売られているむし麺と比べて色が茶色っぽく、食感が硬い。

具としてマトンなどの肉、キャベツ、キクラゲを主体とした野菜をスープ、ウスターソースなど各店固有の味付けで炒め、再加熱した麺と合わせて完成する。マトンの風味は好みが分かれやすいため、豚肉、牛肉などを選べるように別メニューとしている店もあり、また麺の量を選べる店も多い。

スープに半分浸かったラーメン風のものとスープのないソース焼きそば風のものがあるほか、カレー味のものや、冷やしローメンなど、店によって様々なバリエーションがあるため、これらが同一の名称でよばれることに違和感を持つ向きもあるが、歴史の新しい料理であり、太めの蒸し麺と肉、キャベツを用いた麺料理の総称と見るのが妥当であろう。

薬味の定番は、一味又は七味唐辛子である。好みにあわせ、ソース、酢、ごま油、ラー油、すりおろしニンニク等を加える。


歴史
1955年に、伊那市の中華料理店「萬里」の主人であった伊藤和弌(いとう わいち、1931年-2007年)が、地元の製麺業者服部製麺所社長の服部幸雄の協力を得て創作した。

伊藤は東京・横浜で料理人として修行し、郷里の伊那に戻って小さな中華料理店を開いた。当時は冷蔵庫がまだ一般的でなく、仕入れた生麺を翌日まで保存できないため、伊藤は麺の保存法に苦慮していた。そこで彼は試行錯誤の末、麺を蒸すことで日持ちさせる技法を考案する。

この蒸し麺独特の風味を活かして伊藤の創作した料理が、ローメンである(「萬里」発行のパンフレットによれば、ローメンの完成は1955年8月であったという)。肉は、伊那市周辺で羊毛生産のため盛んに飼育されていた牧羊に伴う副産物のマトンが活用され、塩漬け肉にして日持ちさせたものが使用された。野菜は、これまた周辺で多く栽培されていたキャベツを使用した。

店で供してみると酒のつまみなどに好評となり、やがて人気メニューとして定着した。初期には、炒めるという炒肉麺(チャーローメン)と称して販売されたようである。通常、中国語で炒肉麺(チャオロウミエン、ピンインchǎo ròumiàn)というと、豚肉を使った焼きそばが想像されるため、炒羊肉麺と呼ぶ方が当初の実態に近い。諸説あるが、最終的には普及の過程で「チャー」がとれ、「ローメン」という名称が定着した。

伊藤和弌は、地域発展を念頭に「ローメン」の名称使用を自由にしたため、ローメンは周囲の店にも広がった。その過程でスープ式のローメン以外に、焼きそば式のローメンも出現し、更には地元の一般家庭料理や学校給食にも取り入れられるようになった。

地元の新たな郷土料理として定着したことから、伊那市もローメンを町興しのきっかけに取り上げ、萬里本店近くには、2004年に記念碑が建立された。地元では6月4日を「蒸し」と読ませる語呂合わせでローメンの日としている。

「ローメンズクラブ」という、ローメン愛好家の組織も立ち上がっている。

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